モントルイユ
249/268

※この左右のページの商品は、メーカーの都合によりモデルチェンジ等の節は、同格の新製品または、上級種の商品に変更させて頂く場合がございますので、予めご了承下さい。※商品に小物等は含まれておりません。純米吟醸この国だから生まれた、繊細さが活きるお酒現代まで続く技法が確立されたのは江戸時代のこととされる日本酒。最近ではその奥深い魅力に惹かれる愛好家が海外にも多く存在しています。清酒や濁り酒など、いくつもの種類があり、原料や製法によってさまざまに分類することができますが、その基本となるのは、酒作りにあったおいしい米、清らかな水、そして職人の技です。日本酒の製造には、酒造品種の玄米を長い時間をかけて精米し、その白米を洗い、蒸し、米麹を加え、その後、慎重に発酵させていくという工程が必要。中には工程ごとに専門の職人が関わって仕上げていく酒蔵もあります。勤勉で繊細と言われており、和を尊ぶ精神性も身についている日本人の気質があるからこそ、繊細な作業が続いた末にようやく完成する日本酒はここまで発展したのでしょう。穏やかな吟醸香、爽やかな飲み口、米本来のやわらかで奥深い味わい。食中酒として料理と合せて楽しんでいただきたい2種類の純米吟醸酒です。商 品 名純米吟醸 加賀ノ月 満月純米吟醸 白川郷 ささにごり酒蔵元石川県 加越岐阜県 三輪酒造アルコール度数15〜16度15〜16度日本酒度+4±0酸度1.41.2飾り気のない優しい香り、滑らかで深い味わい。米の旨味を存分に楽しめる、ささやかにモロミを添えた淡にごりの純米吟醸酒。お申込番号 K206-24815旨口純米吟醸酒飲みくらべ● 内容量/各720ml※酒類は年齢確認が必要です。248Gourmet未成年の飲酒は法律で禁止されています。未成年の方より、酒類のお申し込みはお受けできません。お申し込みハガキの年齢確認欄へ、年齢のご記入をお願いいたします。

元のページ  ../index.html#249

このブックを見る